潤う肌工房図書館 Amazon library


アイテム詳細

佐藤航陽

ディスカヴァー・トゥエンティワン

グループ:eBooks

ランキング:1493

発売日:2018-01-26

只今品切れ中

このページのURLは
http://book.uruouhada.com/asin/Books/B0798PLHWM/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

 日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 「事業を創る人」の大研究

 目的なき人生を生きる (角川新書)

 まかせる力 (SB新書)

 アンジャッシュ渡部の 大人のための「いい店」選び方の極意 (SB新書)

 大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019

 サクッと起業してサクッと売却する 就職でもなく自営業でもない新しい働き方

 プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか

 遠ざけの法則―万人受けを狙わない熱狂的なファンのつくり方

 大前研一 デジタル・ディスラプション時代の生き残り方

レビュー(内容紹介)

「飛行機の実現までには百万年から一千万年はかかるだろう」
 ニューヨーク・タイムズがこの記事を掲載してわずか数週間後、ライト兄弟は人類で初めて空を飛び、この予測を覆しました。
 一流紙でジャーナリストを務めるほどのエリートが、なぜそんなことを自信満々に書けたのだろうと、当時の人々は笑いました。
 しかし、彼らもまた、こう考えていました。
「宇宙船? そんなものは夢のまた夢だ」

 現代を生きる私たちも、未来を見誤るという意味では、宇宙船を夢と考えた人たちを笑うことはできません。
 現在日本で2800万(2017年9月)を超えるユーザー数を誇るFacebook ですが、「実名登録なんて日本でははやらない」と言われていたのは、ほんの数年前のことです。
 今では多くの人が使っているiPhone にしても、発売当初は「おサイフケータイが使えない」「赤外線がないなんてありえない」などの理由から、はやらないという意見が多数派でした。

 これから私たちの社会がどう変化していくのかは、今の社会を真剣に眺めるだけではわかりません。巷にあふれる未来予測本を読んでも、わかることはないでしょう。私たちはいつも未来を予測し、そして外し続けてきました。人間は本来、未来を見誤るものなのです。

 私たちの多くは、今目の前で起きていることからしか将来のことを考えることができません。しかし、現在の景色という「点」だけから行う未来予測は、だいたいにおいて外れます。
 なぜなら、その一点においてでさえ、現実世界は膨大な要素にあふれているからです。それらが互いに複雑に影響し合って社会を発展させているのですが、それらをすべて把握することは、人間の脳というハードウェアの性能では、まず不可能なのです。

 一方で、驚くほどの先見性を発揮して大きなリターンを得る人が稀にいます。
 たとえば、スティーブ・ジョブズは1980年代、当時30代だったころから、すでに個人がスマートフォンを持つ未来を予言し、それを自分の手で実現させることを決めていました。

 彼らはどのようにして「線」を見ているのだろうか。その思考法を汎用性のあるロジックとして整理できれば、ビジネスを進めるうえで大きなメリットになる。そう考えて、これまで自分なりに探究を続けてきました。

 本書では、そこで見出すことができた技法をお伝えしたいと思います。

※ 本書は、2015年に小社より刊行された『未来に先回りする思考法』を再編集・改定したものです。

おすすめ

カテゴリー

Information